打上花火 DAOKO×米津玄師が(・∀・)イイネ!!
パッと光って咲いた〜
DAOKOさんの「打上花火」が頭の片隅に残って離れません。
とてもキレイな歌声が新鮮できになって、youtubeでチェックしていました!
台風が過ぎて、今日は33度の夏日の予想なので、
囁くウイスパーボイスが爽やかにしてくれる曲です♪
DAOKOとは?
中学3年生のときにニコニコ動画(以下、ニコ動)の「ニコラップ」にラップを投稿し始め、ニコ動内で出会ったJinmenusagi(人面兎)の呼びかけで客演参加した楽曲での振る舞いがネット発のインディーレーベル「LOW HIGH WHO? PRODUCTION」の主宰者に気に入られ、高校入学と同時に同レーベルと契約。
進学した女子校の校則(芸能活動禁止)が厳しく、顔を隠した状態での活動となる。後にm-floの☆Taku Takahashiに見出されm-flo + daoko名義による楽曲「IRONY」が2013年公開の映画『鷹の爪 ~美しきエリエール消臭プラス~』の主題歌に起用される。
他にも、拝啓グッバイさようならもお気にい入りです。神撃のバハムートの曲なんだそうな。
印象的な歌詞は、絵の具の端から端まで混ぜ合わせたカラーのボクだから
や、壊れそうで壊れやしない、溢れそうで溢れやしない半端モンのボクだから〜♪
とあの声で歌われると、すごくいいなと思う。
今後の新曲も気になるところです。